3のつく諺(ことわざ)を集めてみた

3のつく諺(ことわざ)を集めてみた

日本人はことのほか「3」のつく言葉が大好きですが、諺の中でも「3」のつくものがゴロゴロ存在しています。そのいくつかをピックアップしてご紹介しましょう。

目次

早起きは3文の徳

朝早くおきると良い事があるという意味。
グースカ惰眠をむさぼるよりは朝活でもしなさいというのは今も昔も同じですね。

三度目の正直

一度目と二度目はあてにならないが、三度目なら確実であるという意味。もしくは二度の失敗の後に成功する事を言います。

初めてのプレゼンが上手くいかなくても、企画書が通らなくてもめげずにチャレンジし続けましょう。

一富士二鷹三茄子

初夢で見ると縁起がいいとされているアイテムです。富士や鷹は分かりますが、茄子に疑問を抱く方も多いのでは?

富士は「不死」を意味し、鷹は「高、貴」に通じるので立身出世の意味合いがあります。もちろん茄子にも意味があり、たくさん実を結ぶ茄子は子孫繁栄をもたらすと言われているそうです。

せっかくだから全乗せを夢見て縁起物にあやかりたいですね。

二度ある事は三度ある

二度ある事は三度あるということは、失敗しやすいから気を付けてね、という戒めの言葉です。

立て続けにドジを踏んでしまうような時は一度立ち止まって自分を見つめ直すと活路を見いだせるかも?

三日天下

俗に言う「明智光秀の三日天下」に由来する言葉で、ごく短い間だけ権力を握ったり地位を得たりすることの例えです。

結果論となってしまう事もありますが、自分が手にするものは器に合ってるかどうかを冷静に見極める目がどこかにあれば三日天下にはならないかもしれません。

三日坊主

僧侶の修行は朝から晩まで規則正しい生活を強いられる非常に厳しいものです。それが続かず逃げだす事に例えて、長続きせずにすぐ飽きてしまう事を「三日坊主」と言います。

禁煙、禁酒、ダイエット、ジョギング、筋トレ、健康食品…ほら、心当たりありませんか?

三つ子の魂百まで

よく勘違いされるのは「三つ子」を双子や三つ子やむつ子などの兄弟と解釈されるです。三つ子の魂百までの「三つ子」は「三才児」を指します。

三才児は幼子として解釈すると、幼い頃の正確は年をとっても変わらないということになります。

「ほら、あの子はいくつになっても変わりゃしない…」なんて言葉を聞いた事ある人は三つ子の魂を百まで持っていける純真な心の持ち主(?)という事になりますね。

居候三杯目にはそっと出し

他人の家にただで厄介になる人を「居候」と言います。

シェアハウスやネットカフェなどが増えたせいか、今はあまり「居候」という言葉は耳にしませんが、人にお世話になっている人は、控え目にするという心構えが必要となります。肩身が狭い思いを川柳にしたものがそのまま諺になっているちょっとユーモラスなタイプのものです。

いかがでしたでしょうか?
いろいろご紹介してきましたが「3がつく諺」はまだまだ存在します。
また機会があればご紹介いたしますね♪

 

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