会計士目線で且つ現場も使いやすいプロジェクト管理システム「BBJob」は先進的

会計士目線で且つ現場も使いやすいプロジェクト管理システム「BBJob」は先進的

ゴールデンウィーク直前ですが、休み気分なんてどこ吹く風。貧乏暇なしウエッシーです!

さて、前回は社内の決算が4月ということもあり、「名前で選ぶのはNG!最高のプロジェクト収支管理ソフトはコレだ!」なる記事を公開いたしましたが、今回はプロジェクト収支管理ツールのBBJobについて更に掘り下げてみました。

 

目次

1:経理情報を集約できず誰かに負担がかかってません?

集約できていない情報って、いざ必要なときにでてきません。まるで、子供のおもちゃ箱みたいな状態。

子供のおもちゃ箱みたいな状態

大切な情報や上手に使えば経営を改善するデータが詰まっているはずなのに、ひっくり返さないと必要なものが出てこない。しかも毎回ひっくり返すのも手間な訳ですから、経営者や会計担当に自然と負担がかかっているはずです。

その切迫した問題は、BBJobなら解決できます。

2:使い勝手とデザイン

使い勝手とデザイン「会計ツールはゴチャっとした画面」という予想をいい意味で裏切ってくれるのが本ソフトです。

画像メニュー

使い勝手の良いデザイン設計になっており、プログラマーやIT担当者でなくても簡単にデータを集約する事が出来ます。

今までツール導入に踏み切れなかった会社だけでなく、過去に導入したけれども上手に機能していないといった悩みも解決できるのではないでしょうか。

リテラシーが低い担当者でも入力が簡単な、使い勝手の良いデザインになったのは、深い理由があります。

3:会計的目線でのデザイン思考が詰まっている

他社のツールは、プログラマー視点で作成されており、作業の網羅性ばかりを追求し、機能の数ばかりが多くアピールされていました。悪く言えば、プロジェクト管理ツールのほとんどはゴチャっとしています。

ですが、本来のプロジェクト管理ソフトは、よく使う優先度や、絶対に外してはいけない重要度を考慮して機能を絞るべきでした。

本来のニーズに沿ったツール開発を実施した結果、BBJobはデザイン思考が詰まったツールとなりました。

job明細

具体的な開発プロセスにおいては、BBJobに本当に多くの会計担当者が関わっているそうです。

一例としては・・・
・公認会計士がメインコンセプトの設計を実施
・IPO(企業の上場)に特化した会計士から協力を仰ぐ
・多くの企業会計担当者からヒアリング

など、多くの会計担当者の意匠が盛り込まれています。

画像3

クラウド化する事で、事業所間の距離を感じさせることなく経理情報をまとめることができるなど、会計が求める視点が盛り込まれています。また、バックアップ性も高く、何らかの災害やトラブルでプロジェクトごとに抱えていた入力情報が抹消されたとしても、復元する事が可能というのもアピールポイントです。

その際気になるのがセキュリティ。クラウド上で証明書発行・アカウント作成・データベースとシステムが独立した設計になっている等、不正アクセスやデータ改変などにも十分に対策されています。

4:今までなぜ導入していなかったのか!?と嘆く人も

企業における資産の「プロジェクト管理データ」ですが、BBJobで上手に活用していけそうなイメージが湧いて来ましたでしょうか?

今までなぜ導入していなかったのか!?と嘆く人も

本ツールを使う事で、情報の集約が単純化し、取引先との決済やり取りの適正化にもつながります。 一例として、プロジェクト管理ツールを導入された広告系企業様をご紹介します。

~広告企業の場合~

広告系の企業様は、広告出稿を依頼された際、
・広告の製作費
・媒体への出稿費
・企業としてのディレクション費

などの多くの支出が発生します。

支出に対する、広告費の支払タイミングはまちまちで、大企業になればなるほど特別な融通を行うのが難しくなります。担当者ごとに切り盛りできていたとしても、規模が大きくなると何かとお金の出入で問題が発生しがちです。

そうした問題を、プロジェクト管理というやり方で事前に察知し、対応ができる様になったとのことでした。トラブルなく実施できるという事は、継続的なお客さんを確保につながってもいるとのことです。

画像5お金のやり取りで相手企業にストレスを与え、次の発注が止まってしまうのはもったいないです。顧客からの信頼向上にもプロジェクト管理ツールは繋がっていくと理解いただけると幸いです。

5:価格もリーズナブル

価格もリーズナブル

さて、気になってくるのが価格ですが、下記の様に非常にリーズナブルな料金となっています。二つの企業の例をご紹介したいと思います。

■小規模広告企業■
担当経理が多くの金額管理を抱えており、税務署からの指摘に怯えている。

・事業所1個
・従業員数10名
・経理1名
⇔導入台数5台

・導入費「300,000」円
・ランニングコスト「35,000」円

■中規模企業■
複数拠点の事業所を抱えており、事業所間の慢性的な連係ミスが目立っている。

・事業所5個
・従業員数100名
・経理5名
⇔導入台数20台

・導入費「1,000,000」円
・ランニングコスト「120,000」円

上記の通り価格については、かなり安めの設定になっています。新たに人を募集し雇用する事が難しいと考える企業でも十二分に検討を導入できるのではないでしょうか。

こうした低価格になった背景には、企業ごとに設計箇所を新たに開発するのではなく、多くの企業で使われる機能を優先しBBJobに組み込む事で実現しました。また、中小の企業様でも導入を見込んでほしいという事で、アカウント事に従量課金となっている事が導入費・ランニングコストが低い理由な様です。

6:まとめ

BBJobは、中小企業の陥りがちな深い森に入ってしまいがちな「見えない経営状況」を明るく導いてくれるツールです。

見えない経営状況

本ツールを活用する事で、より適正な経営活動だけでなく『バックオフィス業務』や『営業部隊の支援』にもつながっていきます。

『バックオフィス業務』は、給与支払いや、プロジェクトごとの委託管理、取引先情報の取りまとめなどにも活用できます。仕訳情報の確認などでは、BBJob.vbaという外部出力も可能な形となっている為、弥生会計や勘定奉行などを過去に利用しているツールがある企業様もすんなりと利用する事が出来ます。

それ以外にも副次効果として、『営業部隊の支援』では見えにくかった営業担当者ごとの正しい成績の確認ができます。予算管理や受注管理など、情報として上司に説明や共有しにくかった情報も月ごと週ごとではなく、日々の情報としてステータスを共有する事ができ、経営にスピード感を持てます。

こうしたプロジェクト管理を利用することで、社員自身が会社に対してどれだけ貢献しているのかを見える化につながりますし、より成功に邁進したいというモチベーションを沸き起こしていくのではないでしょうか。

より良い企業となる為にBBJobの活用を、まずは検討してみては如何でしょうか。

販売会社:株式会社トータルブレーン
◆紹介サービス
プロジェクト修理管理システムのBBJob
http://www.project-shuushikanri.jp/

◆その他のサービス
広告・Web業界の転職・求人情報サイト
http://www.koukokutenshoku.com/

クリエイティブ派遣.com
http://www.creative-haken.com/

トータルブレーン・コンパニオン
http://www.totalbrain-staff.jp/

 

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