「こまつなう」記事を書かせてもらいました、
梨の妖精と体操選手を溺愛するアラフォーのわたしです。
目次
わたしの近況
突然ですが。
わたしは今、船橋の会社員なのですが、近々会社を辞めることにしました。
5ヶ月で・・・。
今までの会社では一切悩んだことがなかった人間関係がうまくいかず、
ストレスでほとんど食べられなくなり、
4か月ぐらいで6キロ痩せ(BMIが普通→痩せ型へ)、
体力も落ち、
笑うこともなくなり、
・・・などなど、ほどほど病んでしまいました。
そこで、会社には6月末まで籍をおいて、月半ばから病欠扱いで休養に充てることにしました。
が。
辞めることになって、会社にも行かなくてよくなってからはみるみるうちに回復傾向。
少しずつ食も進むようになったので、
体重はまだ戻らないものの、これから一気に戻っていくことでしょう。
・・・というわけで、2週間ほど休養期間(暇)が出来たので、
意気揚々といろんなところへ行ってきました。
(休養期間に入ることが決まって最初にしたことは、旅行の予約です)
今日はその中のひとつ、両国で開催している【江戸ねこ茶屋】訪問のお話をします。
【江戸ねこ茶屋】(両国)に行ってきた
6月15日から8月31日まで、両国で【江戸ねこ茶屋】というイベントが開催されています。
両国駅西口からすぐのところに、赤いのぼりがはためいているその場所が、
【江戸ねこ茶屋】の会場です。
【江戸ねこ茶屋】は、かわいいねこたちと戯れる場所
【江戸ねこ茶屋】はいわゆる「ねこカフェ」のようなところで、
会場内はねこの浮世絵のセットがたくさん施されていたり、
一部和室になっている個所もあり、腰を落ち着けてほっこりねこと戯れることが出来ます。
江戸時代をモチーフに、なかなか粋な会場内です。
【江戸ねこ茶屋】のかわいいねこたち(ツンデレ多め)
ここからはわたしとねこの戯れ画像をご堪能ください。
▲帰り際に子ねこが放してくれない萌えハプニング。
スタッフの方曰く「靴ひもと小さい人が好き」らしい…。
※わたしの身長は140センチ
ねこたちは保護ねこであり、かつ、実際に「猫カフェキャリコ」さんで現役で働いているようです。
ツンデレであっさり撫でさせてはくれませんが(顔合わせようとしてもそっぽ向かれた…)、
ゆっくりと近づいたり、鈴を鳴らすなどするとだんだんと慣れて撫でさせてくれます。
ちなみにお触りはOKですが、抱っこはNG。
それでも、ねこ好きのお客さんが今日もたくさん会場に訪れています。
なんとなく、ねこカフェに行くのは敷居が高いけど、でもねこと戯れたい。
身も心も疲れ果てて、仕事を辞めたねこ好きの方などなど、
多くの人にお勧めしたいねこスポットです!
ねこからもらうパワー(ねこ分)を存分に補給。
明日も笑って明るく生きていこう!!
ちなみに、ふなっしーグッズを見たりふなっしーの動画を見ることは「ふな分補給」です。
【江戸ねこ茶屋】基本データ
開催期間:2018年6月15日~8月31日
開催時間:11:00~20:00(最終入場は19:00)
開催場所:両国駅広小路(JR両国駅西口から徒歩1分)
入場料
-一般:1時間1500円
-中学・高校生:1時間1200円
-延長の場合:20分ごとに500円
※小学生以下は入場不可
公式サイト:https://edonekochaya.com/