ハートンホテルのブッフェ「ガーデンキッチン」行ってみた(西梅田)
皆さん、お元気ですか?如月です。 梅雨の時期になってきましたね。家族でお出かけするにも、恋人とデートをするにしても、遊びに行く場所を選んでしまいますね。そんな皆さんに朗報です。 こんな時こそ、ホテルブッフェはいかがでしょうか?イベント感覚で楽しめるし、おまけにお腹もいっぱいになれたらうれしいですよね。 今回、皆さんにオススメしたいのは大阪の西梅田にあるハートンホテルのガーデンキッチンです。こちら、 […]
皆さん、お元気ですか?如月です。 梅雨の時期になってきましたね。家族でお出かけするにも、恋人とデートをするにしても、遊びに行く場所を選んでしまいますね。そんな皆さんに朗報です。 こんな時こそ、ホテルブッフェはいかがでしょうか?イベント感覚で楽しめるし、おまけにお腹もいっぱいになれたらうれしいですよね。 今回、皆さんにオススメしたいのは大阪の西梅田にあるハートンホテルのガーデンキッチンです。こちら、 […]
最近、何やってんのとよく聞かれるのでサラっと。あ、これ社長のブログでも同じのあったな。笑 いろいろ交流会などに行き良きご縁をあちらこちらからいただきWebのお仕事のお話しなどをさせてもらっております。 それと今はベルビーが今月2周年なんでその準備でドタバタとしております。ちょっと良い物を作ったから早くみんなに見てもらいたいです。それと新しい社員とアルバイトの方が3人入っていただいたのでその辺のこと […]
モハメド・アリ追悼記事後編!(前編はこちら) 歴史を観察する際に必要不可欠なのは、「当時と今とでは常識が違う」ということです。 ベトナム戦争がアメリカの撤退に終わったのは現代の常識ですが、その当時のアメリカ人は「今やってる戦争もアメリカの勝利に終わる」と確信していました。 こういうと「そんなことはない。あの時から多くのアメリカ人が戦争に反対していた」と反論されるのですが、では1960年代後半から「 […]
コウプンカー(ありがとう)、菊田です。 最近、半袖のYシャツを着ているせいかタイ人と間違えられますが、純粋な日本人です。 さて、本日ご紹介するお店は、以前、会社の目と鼻の先にあったアジア食堂ジェーンさんがリニューアルオープンを本日6月8日にされたためランチにお邪魔してきました。 店内は、白とターコイズブルーを基調とした色が特徴のようです。 店内には、アジアの現地を思わせる置物があります。 どこか懐 […]
僕は18歳で接客業を始めたときからドラマを必ず見るようにしている。それはヒマだからではなく、世の中の情報を知るためである。ドラマは基本、世の中の人が興味があるものを題材にするし旬なタレントもしくはこれから推していく若い人が事務所がバーターとして入れ込むからとか、間に入るCMとかでこの時間のこのドラマにはこんなCMを入れるんだなぁとか結構いろいろ学べるからだ。ただ、1クールごとにだいたいのドラマは観 […]
「ツチノコ」と言えば思いだす。ドラえもんでのび太が未来からツチノコを連れて来てペットにして飼うという話。 ドラえもんのコミックス17巻に掲載されていたその話でドラえもんは「21世紀の未来ではツチノコのペットブームが来ている」と言っていたので、その時をワクワクして待っていたのですが、待てど暮らせどツチノコのペットブームが来る気配もなく今日まで来てしまいました。 ツチノコは一体いづこへ。ツチノコ飼いた […]
世界で最も影響力のあるプロボクサー、モハメド・アリが亡くなりました。 アリはボクシングのリングを超え、アメリカ史上に大きな足跡を残した人物です。その理由は「公民権運動に携わったから」、「ベトナム戦争の際の徴兵に応じなかったから」と言われています。確かにその通りなのですが、それではやや平板すぎる説明でピンときません。 今回は前後編に分け、プロボクサーのモハメド・アリがなぜ歴史上の人物になり得たのか、 […]
「ネッシー」と聞いて「うわーなつい!」「いたいたそんなの」と思ったアナタ。立派なおっさ…いえ、団塊Jr.世代から上下をちょっと行ったり来たりの世代のはずです。 ネッシー、イエティ、ツチノコ…学習雑誌に描かれた想像図を見たりエピソードを読むたびにワクワクしていたあの頃。中でも「ネッシー」はテレビでも探索特番が幾度となく放送されたりしたので、未確認生命体に興味がなくてもその名前を記憶している人は多いか […]
別に媚びを売って生きる必要はないし 自分自身のスピードとルールで仕事をすれば良いと思う。 無人島で1人で生きていくなら。 現代社会において他人と関わらずに仕事するのは皆無に近い。 ましてや上とか下とかは人間的にはないけれども お客様や下請けなどで、多少の縦の関係はある。 前置きは置いておいて今日の言いたいことは 『怒られないように意識してるより、褒められることを意識しろ […]