【現地取材】伊勢志摩サミットメディアセンターの中はこうなっていた!
サミット2日目。この日のメディアセンターは、前日と雰囲気が変わりました。 今日は新興国首脳を迎えた拡大会合が予定されているということで、インドネシアやスリランカ、バングラデシュなどのメディア関係者がワーキングスペースに来ています。今や世界経済はG7だけが形成しているというわけではなく、新興国がどのような動きを目指しているのかということも大いに注目されます。 そしてそれらの国々の記者に向け、メディア […]
3分休憩 ちょっとしたスキマ時間、ふとした瞬間にフッと笑える、そんな3分間をお届けします。
サミット2日目。この日のメディアセンターは、前日と雰囲気が変わりました。 今日は新興国首脳を迎えた拡大会合が予定されているということで、インドネシアやスリランカ、バングラデシュなどのメディア関係者がワーキングスペースに来ています。今や世界経済はG7だけが形成しているというわけではなく、新興国がどのような動きを目指しているのかということも大いに注目されます。 そしてそれらの国々の記者に向け、メディア […]
さて、国際メディアセンターから澤田がお伝えします。 いや、まさかここがこんなに居心地いいとは思っていませんでした。 というのも、このメディアセンターにいる限りは飲食が無料です。カップラーメンもコーラもポッキーもソイジョイも、そして食堂でのディナーも一切タダ。現金を多めに持ってきたことを後悔しちゃったくらいです。 何しろ、ここは24時間営業。ホテルには泊まらず、共同ワーキングスペースで寝ずの番をして […]
5月29日は、こんにゃくの日です。 5・2・9が「こんにゃく」のごろ合わせ(かなり苦しいですが)となることと、こんにゃくの原料となる種芋の植え付けが、この時期に行われるためで、1989年に全国こんにゃく協同組合連合会が発表しました。 そこでこんにゃくゼリーなどを味わいつつ、こんにゃくに関する豆知識を紹介したいと思います。 誰が発明したの? 「最初にナマコを食べた人はすごい」「納豆を食べた人は勇気が […]
皆さん、はじめまして。新たにライターとして参加させていただくことになりました県田勢と申します。日々、ちょっと心に引っかかったことを、なんとか解きほぐしていければなぁと考えています……缶チューハイを片手に。どうぞよろしくお願いします。 さて、6月も間近に迫ると咲き始めるのが菖蒲(ショウブ)です。 「そういえば、菖蒲湯でお風呂に入れたなぁ」と思い出す人がいるかもしれませんが、お風呂に入れる菖蒲と、今回 […]
こんにちは、「戦う青色申告者」澤田真一です。 伊勢志摩サミットが間近に迫ってきました。 実を言うと、澤田はこの歴史的外交イベントの取材許可を外務省に申請し、見事審査をパスしました! 皆さんご存知の通り、澤田真一はフリーライターであちこちのwebメディアにいろんなことを書いて米をもらっています。ですから申請時の登録名はあくまでも「澤田真一」で、「3分休憩」ではありません。もしどこかのメディア名で許可 […]
?5月も終盤を迎え、日差しがまぶしい今日この頃。 暑い夏の前に、今年も梅雨の季節がやってきます。 うっとおしいジメジメも、雨や湿気を楽しむと思えば前向きにすごせます!どんな環境でも前向きに楽しむことを忘れないオコシです。 知って納得「梅雨」の語源と由来 なぜ「梅」の雨と書くのか? 以下のような説が紹介されています。 1.湿気の多い季節であることから「露」「露けき時節」が語源になっている 2.モノが […]
世界が注目する政治の一大イベント「伊勢志摩サミット」。東京の駅や公共施設は、なんとなく物々しい雰囲気になってきましたね。時事問題にもしっかりを目を光らせるオコシです。 ニュース番組や新聞の話題に乗り遅れないよう、基本を押さえておきましょう。 Q1.そもそもサミットってどういう意味? 英語の「summit」は「山頂」「頂上」という意味。先進国のトップが一同に会し、地球規模の課題について話し合います。 […]
ゴールデンウィークが終わって、「さて、今週末どこに遊びに行こう?」なんて考えているアクティブなみなさん! この季節ならではの休日を過ごしたい方は「びわ狩り」などいかがでしょうか?シーズン真っ盛りの食べ物のことは見逃さないオコシです。 実は千葉県はびわの一大産地なんです!! 皇室献上品の房総びわ びわは寒さに弱く、花はマイナス5度、果実はマイナス3度で死んでしまいます。そのため、日本でも温暖な地域で […]
「パイオニアの悲劇」という言葉を、歴史家から聞くことがあります。 開拓者、言い換えれば「凄いことを一番最初にやった人」は、その功績がなかなか世間に認知されません。「コロンブスの卵」もそうですが、誰かが前人未到のことをやっても大衆からは「何だ、そのくらいなら自分にもできる」と言われてしまいます。 そうしたパイオニアは、日本史上にもたくさん存在します。 単眼経済の悲劇 日本の農業には「プランテーション […]