おいらの町にも東京餃子軒がやってきました。
こんにちは、新米パパの菊田です。
ひょっとしたら、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、京浜東北線の蒲田や大森といえば、知る人ぞ知る餃子の美味しいお店が多い激戦区。そんな激戦区の東京都、大森でお店を構える東京餃子軒が、おいらたちの船橋にもオープンしたので早速行ってきました。
お店は、JR船橋駅からシャポー口改札を出て徒歩2分、京成船橋駅からも徒歩1分ぐらいにある、船橋FACEビルとゲームセンターが入っているビルの間にあります。
ビル上にも大きく『東京餃子軒』の看板があるのですぐにわかります。
ふむふむ。。。どうやら、東京餃子軒ではオープンから17時までランチセットが食べられるようです。
遅い時間までランチ価格で食べられるのは、うれしいですね。
さて今日のおいらのお昼は、麻婆豆腐+ギョウザを注文することにしよう!
厨房の中には、たくさんのスタッフがいて忙しそうです。
ニーハオ・シェイシェイ・チンジャオロース!
厨房では、中国語が飛びっかっております。
おそらく働いている方は、中国の方のようです。
店内には、家族連れやカップルの方やお一人の方々でお店はいっぱいです。
ゴクゴクゴク。
ぷはぁーー昼からのビールは幸せです。
編集長!
これも仕事ですから、領収書でお願いしますね(笑)
さて先ほどビールのあとに注文した麻婆豆腐+ギョウザとタマゴスープが出てきました。
とっても美味しそうです。
まずは、お店の売りとしている餃子を食べてみたいと思います。
餃子の裏側に少しだけ天使の羽がついております。
おいらは、この餃子の裏のパリパリしているところが、大好きです。
うん?
カウンターに何か張り紙がしてあります。
どうやら東京餃子軒には、美味しい食べ方のルールがあるようです。
お肉と野菜の量もバランスよく、ジューシーで美味しい餃子!
さすが、人気のお店だけありますね。
豆板醤味噌??
餃子に味噌タレをつけて食べるのは、初体験。
こちらは、東京餃子軒の自家製タレのようです。
ギョウザと味噌タレだけだと少し味が濃くなって餃子の美味しい味が負けてしまいますが、白いホクホクのごはんと一緒に食べると味が緩和されて何個でも食べれちゃいそうなぐらい美味しいです。
さて次のお楽しみは、麻婆豆腐です。
花椒が効いていてとってもスパイシー、意外と本格的です。
こちらも白飯との相性がバッチリです。
目次
本日食べた、ランチの費用
麻婆豆腐・餃子5個 920円
生ビール 350円
合計 1371円(税込)
まとめ
こちらの東京餃子軒は、餃子も美味しいし、メニューを見てみると単品料理もたくさんあるようでした。
お酒も安いので、今度は居酒屋感覚で利用してみたいと思います。
それとこのお店は、一人前300円で餃子のお持ち帰りもやっているみたいですよ。
皆さんも是非、東京餃子軒行ってみては、いかがでしょうか。