空振り三振
好きな歌にこんな歌詞がある。
『あたたかい人の優しさに僕は答えられているのだろうか』
優しさ。
最近、この言葉の意味に堂々巡りさせられる。
何でも許せることが本当にその人のためになるのだろうか。
直した方が良いことをいってあげることは優しさだと思うだが。
やはり人は自分の生き方で生きているのでなかなか真意までは伝わらない。
ましてや仕事になるとなお難しい。
その人にとってはこうした方が良いと思って話しをしても文句を言われたと捉えられ
案外、自分が損することがある。
興味がなければ注意も助言もしないのだが。
言われることが優しさと感じてもらうにはどうしたら良いのだろうか。
それぞれのモノサシで人は考えるから
僕が言っていることは意見の押し付けなのかもしれないが。
投稿者プロフィール
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ヒョウドウ
役割:書記
生息地:味噌味
母親の名前:エドはるみ
趣味:サッカー観戦
好きなチームはガンバ大阪、サンプドリア
好きな食べ物:チンジャオロース、玉子かけご飯
自由記述:サイババの再来と呼ばれたい。
役割:書記
生息地:味噌味
母親の名前:エドはるみ
趣味:サッカー観戦
好きなチームはガンバ大阪、サンプドリア
好きな食べ物:チンジャオロース、玉子かけご飯
自由記述:サイババの再来と呼ばれたい。
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