AとBの選択肢しかなくて、そのどちらかを選ばないといけない形よりも
アルファベットかカタカナかそういう選択が出来るほうが楽しい。
毎日、なんらかの仕事をして何らかの食事をして睡眠をとる。
形や場所や時間が違うにしろ、人間という生き物はそんなことを
生まれてから死ぬまで繰り返す。
人生というものは悲しいかな、リミットがあるものである。
同じことを繰り返しても、変化に飛んだ毎日でも
みんなリミットがある。
今 抱えてる問題は永久に続くのか、明日には晴れるのか
それはその人次第であるが、悲しみながら生きるのは
あまりにも、もったいないじゃないか。
自分が楽しく生きるには自分の脳がすべての気持ちを司る
悪であると理解すること、向き合うこと
この脳というやつに支配されてることに気づき
すべての つまらないと思うことから抜け出せたら
毎日が楽しすぎて笑いすぎて死んでしまうのかな
そんなことを考えながらお昼ご飯を食べていた。