自己を発信すること
会ったときは話す言葉が多いのに、Web上では多くを語らない人がいます。
もちろん人それぞれの考え方があるし、全否定はしないけど、これだけ溢れる情報世界の中に住んでいて気づかないのだろうか。
自分も何かを選ぶときにWebを使っていることを。
もちろん最先端の情報を追うということではなく、普段ふつうに携帯電話で検索をする、それだけのことなんだが。
ではどうやってモノを選ぶかとなったとき、やっぱり公式的な、お固い文章だけより、その会社の人、その店舗で働く人の言葉が口語的に書かれているほうが圧倒的に選ばれる。それは見えない相手ではなく、見える相手だから。もちろん顔がわからないより、顔がわかる相手の言葉のほうが圧倒的に心に入ってくる。
その感性って、自分が選んでいるときの行動パターンって、どうなんだろう?どうやって選んでいるんだろう。そういう所まで降りてきて考えられたときに、きっとすべてのことから脱却するんだと思う。
少なくてもそういう考えで僕は前に出ている。もちろん聞きたくもない声も降り掛かってくることをわかりながら。
投稿者プロフィール
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ヒョウドウ
役割:書記
生息地:味噌味
母親の名前:エドはるみ
趣味:サッカー観戦
好きなチームはガンバ大阪、サンプドリア
好きな食べ物:チンジャオロース、玉子かけご飯
自由記述:サイババの再来と呼ばれたい。
役割:書記
生息地:味噌味
母親の名前:エドはるみ
趣味:サッカー観戦
好きなチームはガンバ大阪、サンプドリア
好きな食べ物:チンジャオロース、玉子かけご飯
自由記述:サイババの再来と呼ばれたい。
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