「2度あることは3度ある」と「3度目の正直」の違いを戦わせてみた

よく同じことが続くと2度あることは3度あるといって、また同じことが起こると言います。他にも3度目の正直のように数字を使った言い回しが日本語にはたくさんあります。これらの言葉はどのような場面にて使うのが適しているのでしょうか。

2度あることは3度ある、意味と使い方

2度あることは3度あるとは、2度同じようなことが続くと3度目も同じようなことが起こる確率が高いことを意味しています。

この2度あることは3度あると似た意味の言い回しで、2度あることは3度ないという言葉もあります。

つまり物事は繰り返されるものであり、もしも良くないことが2度続いたのであれば3度目もそういった悪いことが起こらないように注意した方がいいと言うことになりますし、良いことが2度以上続けて起これば、まだ良いことが起こるかもしれない、というポジティブな意味にも取ることができるのです。

2度あることは3度あると言う言い回しを使うときですが、様々な場面に応じて使い分けましょう。

たとえば友達や知り合いなどで良くないことが縦続的にその人の周りのみに起こっているときは、この言葉を伝えて日ごろの言動に十分注意するように伝えることができます。

逆に立て続けに良いことが起こっているような知り合いや友人を見かけたら、この言葉をかけてあげて、幸運を祈っているということを伝えることができるのです。

3度目の正直の意味と使い方

3度目の正直とは、占いや勝負で一度や2度はあてにならないが、3度目は確実性が高いと言うことを意味しています。つまり3度目に物事は期待通りの結果になるということを意味しているのです。

3度目の正直はどのような場面で使ったらいいのかというと、誰かを励ますのに使うのが適しています。

たとえば資格試験などの勉強に何度も失敗している友人や知り合いがいたとします。それでもあきらめずに挑戦し続けている友人や知り合いに対してこの言葉を伝えるだけで、その人を励ますことができます。