いよいよ土用の丑の日(7/30)!うなぎっぽいものをアレコレ食べてみました
ますます缶詰の魅力にはまりつつある県田勢です。土用の丑の日を前に、うなぎっぽいものをいろいろ探してみた。 まずはお菓子から うなぎのお菓子で思い出すのが、駄菓子の定番である「かば焼きさん太郎」(菓道)だ。さらに7月18日、カルビーが「ポテトチップス うなぎの蒲焼き味」を発売した。 後者は、地域に密着したシリーズの中で「東海の味」として発売したもの。おそらく浜名湖がある静岡県をイメージしているに違い […]
3分休憩 ちょっとしたスキマ時間、ふとした瞬間にフッと笑える、そんな3分間をお届けします。
ますます缶詰の魅力にはまりつつある県田勢です。土用の丑の日を前に、うなぎっぽいものをいろいろ探してみた。 まずはお菓子から うなぎのお菓子で思い出すのが、駄菓子の定番である「かば焼きさん太郎」(菓道)だ。さらに7月18日、カルビーが「ポテトチップス うなぎの蒲焼き味」を発売した。 後者は、地域に密着したシリーズの中で「東海の味」として発売したもの。おそらく浜名湖がある静岡県をイメージしているに違い […]
缶詰の魅力を再確認しつつある県田勢です。 「2016年の丑の日は7月30日!気になる『うなぎ』のお値段は?」で触れたように、国産、輸入ともに、うなぎの値段は高め。 イオンでは、近畿大学が開発中のうなぎに代わるナマズを売り出すそうだが、こちらもまだまだ高いようだ。 そこで手ごろな値段で、うなぎに代わるものはないかと探してみた。 かば焼きの缶詰いろいろ うなぎを裂いて焼くようになったのは江戸時代の中ご […]
うなぎの骨せんべいが大好きな県田勢です。2016年の土用(どよう)の丑(うし)の日は7月30日。うなぎにとって苦難の日が近づいてきました。 土用の丑の日とは? 土用とは、立春、立夏、立秋、立冬の直前に来るそれぞれ18日(もしくは19日)間のこと。 つまり土用は年4回(約72日)あるのですが、今回の話題にある通り、7月の土用が図抜けて存在感を示しています。ただし夏の終わりに来る土用浪(どようなみ)の […]