アイスの「pino」カフェ、ピノフォンデュカフェで自分だけのピノを作ってきた(大阪・東京)

アイスの「pino」カフェ、ピノフォンデュカフェで自分だけのピノを作ってきた(大阪・東京)

おはようございます。如月です。

ただいま大阪は「ブリーゼブリーゼ」が大にぎわい、アイスの「pino」の「ピノフォンデュカフェ」が期間限定で開催しているのです!この「ピノフォンデュカフェ」、ただのカフェではありません。なかなか面白くて可愛いのです。ちょうど夏休み期間に合わせた開催ということもあって、子供達も結構きていました。

特に目をひいたのがお父さんと女の子のペア。こういうペアが結構多くてびっくりでした。この「ピノフォンデュカフェ」は完全に女子向きですが、夏休みにお父さんに連れてきてもらったのかもしれませんね。さあ、それでは、さっそくピノフォンデュカフェをレポートします。

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目次

ピノフォンデュカフェってどんなの?

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「ピノフォンデュカフェ」は、ピノ6粒にトッピングがついて自分なりの組み合わせで楽しむことができます。しかもトッピングとトッピングを掛け合わせると、そのバリエーションはすごい数になるんです!自分のセンスを活かしておしゃれなピノが作れるので、これはもう女子のハートを鷲づかみですね。

おまけにお値段がお手頃すぎます。1セット350円なんですよ。安いと思いませんか?これで数時間遊べるならお父さんも子育て楽々ですね。

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こんな可愛いトッピングができるんですね。これは創作意欲がわきそうですね。

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席はこんな感じ。大きなテーブルがいくつかあるだけなので、必然的に色んなグループと相席になります。でも、結構他のグループがどんなのを作っているのか見ていると面白いですよ。

ブリーゼブリーゼの1階のフロアを特別に仕切って営業しています。

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こちらがテーマカラーですね。白地に赤のドット、もしくは赤字に白のドットですね。

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店内はこの模様があふれています。店員さんも同じカラーの制服で大忙しです。

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店内は大にぎわいで長蛇の列です。私も今回40分待ってようやく席に着けました。

注文は結構細かいので事前によく検討しておきましょう

料金前払いです。まずは注文します。ピノのアイスのバニラは基本でついてくるのですが、残りをチョコ、抹茶、マンゴー&パッションフルーツから種類選びます。

土台のアイスを選んだら今度はソース選びです。ソースはチョコは基本でついてくるのですが、残り抹茶とマンゴー&パッションフルーツから1種類選びます。

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いよいよトッピングを選びます。これは6種類から2種類選びます。種類はチョコ系、フルーツ系、ナッツ系、フレーク系などがあります。選択が細かいので、事前に選んでおかないとあたふたすることになってしまうので要注意です。

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それでセットされたものがこちら。まるでパレットのようなかわいいセットですよね。そこに、卵ポーロ、リボン、チョコプレートなどの飾りと、その飾りをつけるためのマシュマロクリームがついています。

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こんな感じですよ。

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さっそくコーディネート開始!

さあ、いよいよ実際に作ってみますよ!作り方はこんな感じ。まずはソースをつけて固めるんですね。それからトッピングという要領です。

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ピノにチョコレートソースをつけて・・・。

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再びチョコレートソースを重ねて・・・。

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トッピング!あれ、あまりうまくいきません。

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なんだかかわいくはない。

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もう一度ソースにつけて・・・トッピング!・・・理想とは程遠い。

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不器用ですみません。ピノが溶けやすいので手早く作らないとうまく作れません。まあ、私が不器用なだけだと思いますが。お味は問題なく美味しいのでいいとしましょう。

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最後にプレートを返却して終了です。

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「ピノフォンデュカフェ」いかがでしたか?不器用な私は残念ながらおしゃれな画像は撮れませんでしたが、色々とデコレーションして十分楽しめました。皆さんもぜひチャレンジしてみてくださいね。

「ピノフォンデュカフェ」の情報はこちら

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