こんにちは。あったかいスープが食べたいオコシです。
「世界で3番目のクラムチャウダーを作ったから試食に来ない?」
船橋観光協会副会長の海老原義憲(よしのり)さんから、ご連絡をいただいたのは、つい3日前のこと。
「5人分しかない」という限定感につられ、とにかく試食会への参加を決めました。でも、「世界で3番目ってなに?」
ご当地グルメの試食会に潜入
会場は、船橋漁港にほど近い「呑み喰い処 彩三味」(さいみみ)さん。参加者は4人、みんな初対面同士です。
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海老原さん:クラムチャウダーといえば、アサリやホンビノス貝なんかの二枚貝が入ったホワイトソースのスープをイメージしますね? それは「ボストン風」と呼ばれるクラムチャウダーのひとつ。トマトをベースにした「ニューヨーク風」の赤いクラムチャウダーもあるんです。
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金子さん:海老原さんといろいろ試しながら作りました。召し上がれ!
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と、いうことでいただいたのが、こちらのクラムチャウダーです。
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ホワイトシチューの部分から別々にいただいてみます。うん、想像どおりのクラムチャウダー。ジャガイモ、タマネギ、ホンビノス貝……。盛りだくさんの具で、野菜の甘みがほんのり効いた、やさし~いチャウダーです。
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なぞのグリーンソースを混ぜてみると……!!!
?みるみるうちに、鮮やかなグリーンのスープへと変わった!?
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この桜エビも磯の風味がとてもよいアクセントですね。
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そういえば、この日クラムチャウダーと一緒にいただいた「御菜浦御膳」(950円/通常クラムチャウダーは付きません)。
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この日、一緒に試食した皆さんからも
「きれい!」(女性参加者)
「社交辞令抜きにおいしい」(男性参加者)
との声が上がりました。
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世界で3番目のクラムチャウダーは、この後、彩三味さんで提供予定です。「どんどんレシピも提供して、船橋に広めていきたいです」とマスターの金子さん。
ぱっと見のインパクトがあり、食べてみておいしく、ストーリー(ダシャレ)もある。
小松菜のみならず、船橋にはたくさんのご当地グルメがありますが、ヒットの条件はそろっていそうです。
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あっけないほど静かでのんびりとした昼下がりの試食会。ご当地グルメ誕生の瞬間とは、こんな風にさりげないものなのかも!!
金子さんご夫妻(右・中央)と海老原さん(左)。