大阪の「ル・テアトル・ディオール展」でお姫様気分を味わおう

梅雨は雨が多くて外遊びがなかなか楽しめない日が多いです、如月です。そんな時は無理に外遊びをせずに、室内イベントを楽しみましょう。日も暑くなってきたし、涼しい室内で優雅に過ごすのも悪くないですよね。

さて、そんな室内イベントですが、現在、大阪阪急うめだ店で「ル・テアトル・ディオール展」が開催されています。ファッションに無頓着だった私ですが、こういう世界に少し憧れを感じてしまいました。やっぱりファッションは華やかで素敵ですね。それでは早速レポートします。

ブースの中は夢の世界~ディオールの世界が凝縮されています

会場はブースに分かれて展示されていました。今回の展示、なんとファッションの世界に名をとどろかせるディオールだけあって、実際のドレスのミニチュアが展示されていました。

ミニチュアドレスの展覧会と呼んでいるのですが、ミニチュアのドレスって、もうそれだけでかわいくて、素敵って感じだったのですが、この展示方法、第二次世界大戦後のパリでも同じような展覧会が行われたことがあったようです。その当時、物資も不足するほどの戦後のパリでは、この夢のような展覧会は今後来るべき豊かな社会への夢と希望の象徴となったようですよ。

確かに、今でもこれだけ素敵って思うほどなのですから、当時はもっと豊かさの欲求はすごかったでしょうね。ファッションって夢を与えるものなんだなあと改めて感じました。

IMG_1935-1ディオールの作るドレスは女性の体を実に美しく見せてくれます。それは女性のシルエットがきれいに見えるラインを緻密に考えた結果だそうです。今では普通に使うようなAライン、Yラインのようなファッション用語も当時の汗と涙の結晶が定着したものなんですね。

今宵ファッションショーを開催いたします

ブースではファッションショーが開催されていました。これが本当にかわいくて素敵。ミニチュアだけあって、全体像が簡単に見渡せるので、細部まで見ることができるんです。

まずは1つ目。「セシル」です。婦人コートで、肩の飾りが素敵ですね。

IMG_1957そちらがこれ。実物の飾りは思っていたよりも柔らかい素材でした。

IMG_19622つ目は「カショテイエ」。こちらはボレロのスーツのようですね。スカートのラインは腰回りが細くないと着こなせないなあ。

IMG_1955こちらが実物のミニチュアです。思ったよりも腰回りゆったりとあり、いまどきのビジネスウーマンが着ていそうなお洋服です。

IMG_19593つ目は「ギャマン」。こちらはマフラーがついているところがおしゃれですね。  

IMG_1956実物はこちら。まあかわいい。こんなファッション、街中で普通にできるファッションですよね。素敵です。

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夢のような世界へようこそ~ミスディオール  

こちらは花の刺繍を施したショートイブニングドレスです。こちらのドレスの演出がもうすごかった。あまりのキングオブキングで思わずため息がでましたよ。

IMG_1944大きな花の周りに小さな花がたくさん咲いています。

IMG_1950大きな花が咲いて・・・

IMG_1949お花の刺繍のイブニングドレスが!!

IMG_1945あまりの素敵さに周りの花は引っ込んでしまいました。このドレス、ゴージャスで素敵です。まるで結婚式のウエディングドレスのよう。こんなドレスに包まれたら、どんな女性でも花の女神のようになってしまうでしょうね。

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ディオールのルージュ~それぞれのカラーのドレス

ディオールはルージュも素敵です。こちらはたくさんのルージュ。  IMG_1943-1そして、こちら。ルージュを舞台にドレスが出てくるのです。それも、それぞれのカラーに合わせたドレスです。同じ赤でも微妙に色味が違うのがわかりますよね。 

IMG_1935それぞれのドレスはこんな感じ。

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IMG_1940もう、うっとりでした。

「ル・テアトル・ディオール展」はいかがでしたか?会場はおしゃれ女子で埋め尽くされていました。

ディオールの世界を堪能することができてすっかり気持ちはお姫様気分。ファッションの力って大きいですね。ディオールの作り上げてきたファッションの世界を是非皆さんも見に行ってみてくださいね。

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