僕の給料に対する話し

昨日、たまたま交流会があり、その後飲んだ仲間と若い世代の給料による職離れについて話していた。帰って寝る間に考えていた。給料は自分が歩いてきた軌跡なんだと。

僕がかわいい好青年のまま官僚になっていたら高給取りになっていただろう。あのまま道を外していたらあぶく銭しか稼げてなかったんだろうと。だから今の給料は自分の軌跡なんだと。

新卒の人が今はまだ入ったばかりで給料が少ないとのは仕方ないと諦めるより、そういう社会の当たり前に収まらず来年はこのぐらいもらえる仕事をしようと思ってほしい。自分が会社に貢献してるなら上げてもらえるはず。それを新人だからまだダメですと言うなら堂々とやめなさい。ただ、自分のチカラでなく会社にもらっている仕事をこなしているだけならそれは貢献しているとは言わない。

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でもねただ、お金をたくさんもらっても目的がなく得た金は意味もなく消えていくんだよね。高いお金を払って飲んだお酒はトイレに流れていくのよねー。なんで見栄で使うことはあまりおススメしない。なぜならその時の満足感、支配感は5年後には忘れているから。相手はもちろん自分もね。

親のため家族のため、子供のために稼いでいるので、もっと欲しいって人。本当にそう思うなら自分が出来るお金が稼げる仕事をするか休日に働くか、それか会社や環境や国に甘えないで自分と見比べて、このくらいの収入とわきまえるか。

ただね、給料のために転職すれば良い 環境が待っているとは限らない。人生は甘くない。高給になればそれなりの環境になる。キツイ上司、ノルマ、就労時間。良いかは 行ってみないとわからないし、行って後悔もあると思う。それはいわゆるギャンブルに近いものがあると思う。だから、ビクつくなら あなたはそこまでの人間と理解して、頂いている給料で自分の人生の楽しみや価値を探すべき。

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低所得でも人生を充実してる人はいるし
ガッツリ稼いでも人を信用出来ず、金を湯水のように使って寂しさを紛らわせてる人もいることを理解すると自分がどの位置に行きたくてどの生活を求めていて、残り死ぬまでの人生をどう生きたいのかが見えるはず

ライフプランナーやファイナンシャルプランナーはあなたの悲しみや寂しさまでを想定して人生設計なんて作ってはくれません。

自分の給料にそんなに卑屈にならない方が良い。他人が買い物した話しなんてたいがいが承認欲求である。それがあなたの夢の欲しい物ではないならば、どんなに高価な物でも羨ましがる必要はないし、そんな感情に縛られるなんて無駄な時間でしかない。そして相手がその夢の物を手にしているならその裏にある相手の苦労を想像したり、どうやって手に入れたかを学んで自分も手に入れよう。

お金に縛られる生活はやめよう。あれば困らないといわれるものですがあればあるで困るらしいです。聞いた話しでしかないですが。それより毎日どんなことをして楽しく過ごすか。嫌な仕事があるなら終わったら何を楽しもうか、それを考えて導き出せたならそれが人生で一番高価なものを得たような気がするという自論を書いてみた。