原価勝負はやめよう

よくある話だが、どちらが安いとよく天秤を掛ける。

もちろん僕も生きてる上でなるべく損をしたくないので天秤をかけるのだが果たして損をしないとはどういうことだろう?

この場合の損をするってのがそもそも払ったお金に見合うだけの価値があるかどうかではないだろうか?

飲食でもWebサービスでも、何でも良いんだが結果的に払ったお金に満足がいくかどうかではないだろうか。

だとするならば原価は同じならばその付加価値が大事なんではないだろうか。

誰かの誕生日でドンキーホーテで小物を買う。その時にラッピングをしてもらう。そのものをそのままあげても喜ぶだろうけど可愛いリボンや包み紙があるともらった時の嬉しさはまったく違う。このラッピングの価値は商品じたいの価値を高める。

なのでどんな仕事でもいえることだが同じ料金ならサービスが良い方を選ぶ時代。ユーザは目が肥えている。ただ安いだけでは誰もひかれない。そういう人の気持をくめるサービスは値引きよりよほどパワーが有る時代なんだ。そう思って仕事をしていたいし、しているつもり。

期待された相手にがっかりさせてしまう、物だけ安く売っていれば良い時代はとうの彼方に終わっている。連絡をマメにとってお客様を安心させる、会話をするときは笑顔で、間違ったときはすぐに対応する、お金の値引きなんかなくても誠実でいる対応で、いくらでもサービスと言う名の付加価値はつけられると思うのだった。

おわり。